2015年3月2日月曜日

【GERO】 三洋物産 「CR 咲-Saki- XLC」(MAX)


三洋物産のぱちんこ遊技機「CR 咲-Saki- XLC」の何コレ!? 3ポイント!


三洋×麻雀=クリエートワンダー

麻雀が題材の作品ということで、麻雀を知らないと楽しめないんでは?と思うかもしれないが心配御無用。麻雀が分からなくても問題ない。

この台は本格麻雀バトルと銘打ってはいるものの、実際は麻雀牌が出てくるだけの「ファンタジーアクション」でありジャンルでいうと『ハリーポッター』みたいなもんである。そう考えると随分取っつきやすくなるのではないだろうか。

もしくは麻雀セットという小道具を使った上質なコントだと思えばいい。よしもとタウンの隣に設置すればホールに失笑の渦を巻き起こすことを約束する。

なのでアナタが麻雀に詳しかったとしても演出にイライラしてはいけない。主人公が萬子をツモって高らかに「緑一色!」と叫んでもツッコんではいけない。
ファンタジーだから、コレ。


どこからでも当たるゲーム性を実現

三洋と言えば海、海と言えばノーマルリーチでも当たる。この台もなんとノーマルリーチで当たるのだ……。

といっても数字がビタっと揃う訳ではない。真ん中に突然、ズガーンと特殊図柄が降ってくるのだ。そしていつの間にか当たっているのである。そのメイン契機がノーマルリーチとロングリーチのハズレ後。本当にどこからでも当たるゲーム性なのだ。

その代わり当たった実感はまるで無い。


赤<金≪≪≪≪≪魚群柄

前述の通り特殊図柄からの当たりが多いため数字はあまり揃わない。というよりは揃える気が感じられないと言った方が正しい。

色のチャンスアップはタイトルの通りだが、魚群で大チャンス、金色でロングリーチ以上が確定するだけ、赤色に関してはリーチがかかるだけである。数字揃いに期待出来るのは魚群が出てようやっと!というバランス。

演出によっては「アレ?今の黄色っぽいタイトル、もしかして金色だったんじゃねぇの!?」となるのもあるがそこまで気にする必要はない、ぶっちゃけ黄色だろうが金色だろうがどっちでもいい、どうせそのリーチ外れるから(でも特殊図柄が落ちてくるかもしれないから最後まで諦めんな!)。



CR 咲-Saki-

© 小林 立 / スクウェアエニックス・清澄高校麻雀部